皆さん、こんにちは。しょうこFP事務所の山田祥子です。
私は、2026年4月から、都内某区にて「ひとり親家庭相談員」として活動をスタートしました。子育てや日々のやりくりに苦慮されている相談者さんの「羅針盤」になりたいとの思いから、この役割をお受けしました。
窓口でご相談を伺っていると、「ひとり親子育て世帯の厳しい現状」を、リアルな現実として捉え、その打開策の難しさを痛感します。
ひとり親のお母さん・お父さんは、困難な現状を打開したいと考え、忙しい時間をやりくりし、相談にいらしています。先にある未来が、少しでも明るく前向きにイメージできるよう、お役に立ちたいと思っています。
皆さんに、ひとり親の現状を正しく知ってもらうために、今回から数回に分けて「数字で見るひとり親世帯のリアル」についてお話ししたいと思います。
まず第1回目は、日本の「子どものいる世帯」と「ひとり親世帯」の現状についてです。
激減する「子どものいる世帯」
2024年現在、子育て世帯の割合は、全世帯(5,483万世帯)に対し、過去最低の16.6%の907万世帯となっています。過去40年間で1,736万世帯から907万世帯へと半減しています。
因みに最多は単身世帯の1,900万世帯で全体の34.6%を占めています。
高止まりする「ひとり親世帯」
一方ひとり親世帯は、過去40年間で89万世帯から134万世帯へと5割以上多い水準で推移しています。
子育て世帯全体が半減しているのに対し、ひとり親世帯は減っていません 。つまり、全世帯に占める「ひとり親世帯」の存在感や、支援を必要とする方々の割合は、相対的に高まっているのが現状です 。
次回(第2回)は、このデータからさらに一歩踏み込み、「母子世帯・父子世帯の収入のリアルと、見えない学歴の壁」についてお伝えします。
「うちの家計、このままで大丈夫かな…」と少しでも不安を感じたら、一人で抱え込まずに、ぜひしょうこFP事務所の【初回60分無料相談】をご活用ください。
皆さまが明るい未来を目指すために、全力でサポートいたします。
しょうこFP事務所をよろしくお願いいたします。


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