物価高の今、現金で持つリスクを考える

資産運用

独立系FPのしょうこFPです。

今日は「インフレと現金保有のリスク」について、お伝えしたいと思います。

 以下の図をご覧ください。

 

これは「物価が年0~3%上がった場合に、100万円の価値がどのように減っていくか」を示したグラフです。100万円と言う額面金額は変わらなくても、インフレが進むと「実際に買える物やサービスの量」が減ってしまうのです。

例えば、年3%のインフレが30年間続いた場合、現金100万円を持っていても、現在価値で41万円分の物やサービスしか、30年後には買うことができないのです。これは実質的に59%もの価値が「目減り」してしまうと言うことです。

※実際の消費者物価指数:2024年は2.7%、2025年前半は3%台です。

 つまり「現金」=「安全」=「リスクがない」ではないのです。
 

多くの方が「現金は安全」と考えています。確かに価格変動リスクや元本割れはありません。しかし、インフレと言う「静かなリスク」は確実に資産の価値を減らしていきます。特に低金利が長く続く日本では、預貯金の利息では、インフレ(物価上昇)をカバーしきれません。

 では、どうするべきか?
大切なことは「現金だけに頼らない」と言う視点です。
 

インフレに強い資産を保有することが、長期的な資産形成には不可欠です。

 2024年から始まった新NISA制度やiDecoなどを活用し「資産収入を得る仕組み」を作ることで、税制面での優遇を受けながら、インフレによる資産価値の目減りに備えながら、資産形成を行うことができます。


【最後に】
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